社交ダンスの未来

ポカポカと暖かい日曜日。

例年ならばこの時期、競技会役員や発表会の準備などで

日曜日は滅多に家にいませんが

コロナのため、今年の日曜日はほとんど在宅です。

そして昨日もポカポカ陽気の中、ラテンシャドー、踊りました。


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企画の応援部隊として、踊ってもらう振付を、少しずつ区切って確認、確定、リピート。


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なんかみんなに受けてるみたいだけど。

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競技会と発表会は、踊り手にとって、大切な“表現の場”です。

踊り手の技術は“表現の場”があるからこそ磨かれます。

コロナで、今はどちらも開催が困難です。

私たちが講師を務めるヤングダンスサークルも活動自粛中。

社交ダンスにとって、ホントにとても厳しい状況です。

 

なにか、なんとか、なんでも…。

今できる事をして、社交ダンスの未来につなげたい。

そんな思いを胸に、元気に楽しく❣️